未来を変える救世主現る!

未来を変える救世主現る! 第二のキリスト 日本に誕生

未来を変える救世主現る!第二のキリスト、日本に誕生

予言書や各宗教では、世紀末に人々が行き詰った時に救世主が現れて人類を導くという言葉が数多く記されています。

世界の予言者ではノストラダムス、エドガー・ケイシ、ジーン・ディクソン三方が最もすぐれた予言者との事をお聞きしています。

その方々には全ての方に、天照大神の御魂分け7神のどなたかがおつきになられてご指導された事をお聞きしましたので、その方々の名言も含めてご紹介します。

霊夢によって未来を透視する広瀬謙次郎氏

広瀬謙次郎『救世主は日本に現れる』地球大破局を救うのはだれか?

著者広瀬さんは、霊夢によって未来を透視関東大震災、日米開戦と日本の敗戦…など透視された方で、天照大神御魂分け 2男神皇産霊神様が御指導されていた方との事ですが、確かに広瀬様のお額には、神皇産霊神の波動が見て取れます。

以下書籍より抜粋

釈迦は入寂にさいして、「死後二千五百年後にマイトレーヤ・ブッダ(弥勒)が東海の鶏頭城というところに現れて、大いなる火と水により清められた地上の人間をことごとく集めて、昼も夜も輝く楽園へと導くだろう」と予言しており、釈迦の死後二千五百年といえば 2020年にあたる。
なお、「東海の鵜頭城というところ」は、東に向かって海を渡って行ったところにある小国だが主導的な国、すなわち日本と解釈できる。

  • 大いなる火と水~火は未来カードの事で、水は神様の歴史・教示の事。
  • 東海の鶏頭~愛知県岡崎市は東海地方で、鶏頭は宇頭に当たる。(宇頭駅は神とも本部最寄りの駅)

ジーン・ディクソンの予言

天照大神御魂分け 長男めはちてぬほせあてしうとあ尊様がご指導されていました。お額にその真の波動が出ています。

以下 広瀬謙次郎『救世主は日本に現れる』より抜粋

ジーン・ディクソンは、人類の未来について 2020年に「ハルマゲドンは確実に起こる」とし、その後真の救世主が現れて、2037年には愛と平和の“千年王国” が誕生するという。

日本を訪れた時この様な言葉を残している。

「まず日本に変化が起こり、それが世界に波及することで、世界の人々は、日本人を畏怖するようになるでしょう。東洋の神秘的思想は壮大なスケールで全世界を席巻し、キリスト教世界(西洋)に大きな変化を与えるようになるだろう」。

20世紀最大の透視能力者、エドガー・ケイシーの予言

ケイシーが生涯かけて最も力を注いだのは、病気で苦しんでいる人たちを救うというものでした。

現在に残っている写真にて、ケイシーの額には、天照大神御魂分け 次男 神皇産霊神様がおつきになって居られるのが、波動にて検知されます。

神様がおっしゃる通りご指導されていたと言う、紛れもない事実がその当時の写真から見て取れます。

彼は全くの無学だったという事ですが、神が御指導されるのですから、現代でも原因も治療法も分からない病気を克服させ、また予防するための食事、瞑想の練習法、心霊的な治療法、健康的な環境まで広範囲にわたり回答し、それらの情報は、今日のホリスティック医学の礎になっているそうです。神様は、このようにして何千年に渡り人類にご指導していたのです。

アインシュタインの名言

天照大神御魂分け 3男ふみふそおわひつわね尊様、5男 大国主命様のお二人でご指導される。

以下 広瀬謙次郎『救世主は日本に現れる』より抜粋

アインシュタインの日本人へのメッセージ

「世界の未来は進むだけ進み、その間いくたびか争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時が来る。その時人類は真実の平和を求めて、世界的な盟主をあげねばならない。この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き超えた、最も古く、また尊い家柄でなくてはならぬ。 世界の文化は、アジアに始まってアジアに還る。それはアジアの高峰、日本にたちもどらねばならない。 我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくってくれたことを・・・」

これは、一九二二年に来日した有名なアインシュタイン博士が日本人に贈ったメッセージである。“世界最高の頭脳” といわれた彼が、日本を「世界的盟主にあげねばならない」というのである。

救世主が日本に現れることを示す重要なメッセージといえないだろうか。

また、「慈悲深き我らの主は、来るべき世紀を予言して、東の国の多くの人々が天国の饗宴に座するため、『来り参じるだろう』といわれました。この喜ぶべき予言が愛する日本に実現いたしますことを・・・。」というのは、1952年4月、時のローマ法王・ピオ12世がバチカンより、HNKを通じて日本全国に放送したものである。

書籍の画像

出口王仁三郎による救世主再臨とは

大本教 出口王仁三郎には、天照大神御魂分け 5男 大国主命様がご指導に当たられていました。

大本神諭 より抜粋

再臨の救世主は悪に対し、少しの仮借なき大審判紳である。しかし、同時に、人類万類を弥勒の世へ救う至仁至愛の大救世紳でもある。いよいよとなれば救世主は、準備神業の経綸において養成した数多くの神使を引率して光臨し、地上世界の磨かれた神柱を生宮として〇〇し、言霊紳軍が組織される。

世の立替の真っ最中になりたら瑞の御魂は、四十八の生魂をもって言霊神軍を組織し、これを引率して驚天動地の大活動を致さねばならぬぞよ。

この言霊神軍は、救世主の大言霊によって統一され、大神人体として活動する。

ひふみ神示(第13帖)とは

第一巻上つ巻 (昭和19年6月10日 ~ 7月9日)(全42帖)

岡本天明には、天照大神御魂分け 6男国常立尊様がご指導されたとの事です。

第13帖 (一三) より抜粋

言霊神軍の事を元の人3人、その下に7人、その下に77、49人、合して59の御魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守ってゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけの身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どんなに落ちぶれている臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が来たぞ。六月の二十一日、ひつくのか三。

*要約すると、言霊神軍の事を元の3人、その下に7人、その下に49人・・・・合計59人

元の3人とは、2019年2月14日にきた3人の事で、神のご教示をお聞きし皆さんに伝える。

その下7人とは、神様よりご教示戴いた事を、3人より聞いて、目、手、足の補助の役割をやって頂く人。

その下49人は、世界が7大区域に分けられることから、7組に組織され、日本、世界へ神の教示をお伝えして行く事になる。

この様に色々な所で、神様の御計画が記されています。

唯人類が神様の予言通りにならない道を選択してくれれば、この様な計画は破棄されてしまったのでしょうが、三千年前人間は猿から進化したと言い出した人類は、そこから神様の御心からだんだんと離れてしまった様です。

神様が人類の全てを創造され、人間に地球の全てを委ねられた結果、宇宙は全ての生体系が壊れてきてしまいました。

その様になってしまった暁には、神の御計画がありました。それが今回のここにところどころに予言されている御計画の全容です。

この様に救世主はこの日本に現れるのです。救世主は神の指導の下、言霊神軍を率いて世界の建て替えを行い神とともに千年王国を目指します。

全ては第二のキリストと共に神に選出された58人の言霊神軍より始まるのです。

2020年5月11日

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