2億年人類を地獄に落とし込んだ「アヌンナキサタン霊との戦いの歴史」

2億年人類を地獄に落とし込んだ「アヌンナキサタン霊との戦いの歴史」

2億年人類を地獄に落とし込んだアヌンナキサタン霊との戦いの歴史

人類誕生から2億年神々様のご苦労は想像を絶する毎日です。

ご縁を戴き毎日神々様のおそばに居させて頂き、全てを拝見させて頂いて居りますので身に沁みて感じます。

2億年と言う想像すら出来ない果てしない年月、宇宙、地球、人類の全てを守る為のお働き誰も想像すらつかないと思います。

これらの2億年「人類を地獄に落とし込んだ アヌンナキサタン霊との戦いの歴史」を神様のご苦労を分かり易く表にまとめてみました。

一般には、神様と言えば伊勢神宮や出雲大社,熱田神宮など、正月になると誰しも初詣に行って、各々お願い事や家内安全を祈る事です。

又、神霊界の頂点の神聖な所から下界を見下ろして人間の行動を見定めて居られ、「悪い事をすれば神様が見ているから」と教えられてきました。

真の神は人類が絶滅しないために大忙し

正神の神はそこでのんびりして居られないのです。そうであったら人類はとっくに絶滅し、人間や動物、植物も育たない地球になって居たと断言できます。

サタン霊の暗躍によって過去6回もの天変地異が起こりましたが、その都度又一から文明をやり直して来ました。何回同じことを繰り返したら悟れるのか?と情けなくなります。

それは全てアヌンナキサタン霊の仕業から発した出来事だったとの事でした。

アヌンナキは自分が神になりたい欲望を持ち、その為に人類を自分の意のままにするべく神の創造した遺伝子に自分と同じ心を持つ遺伝子を入れ込む事によって自分が一番、よその国も自分のものにしたいという強欲人間になり、戦争が絶えない歴史が続きます。

その歴史が2億年でした。

アヌンナキサタンの歴史の画像

2億年は、想像を絶する年数です。人類とアヌンナキサタン霊との歴史を心に刻み、今後の歴史の教科書で宇宙を創造した神々の偉大な愛の心を刻み込み、人類は神の教えを教訓として、一歩たりとも横道にそれたらどんな事になるのかを肝に銘じてこれからの生き方を学んで行かなければなりません。

2030年は、令和~神世という年号に代わると言われています。

神世という神様の世の中に代わりますように、1000年王国に入って行けますように皆様と力を合わせて実現に向けて頑張りましょう!

2020年5月5日、アヌンナキサタンを退治

嬉しいご報告としては、2020年5月5日のこの日は、予言書の中でも「5月5日は良い日だぞ」と言っていましたが本当に凄い事が起きたのです。

この日私が茶々だった時の過去世の父と母(浅井長政、お市の方)が来られ、東京からは、私と秀吉の子(秀頼)も来てくれて親子対面があったばかりでなく、お市の方がある社長の写真を見せてくれたので、波動測定をしたところサタンが出て来たのでした。

それも神様にお聞きした所アヌンナキサタン霊という事でまたもやびっくり、100万京というたいそうな数でした。これを浄化すればアヌンナキサタン霊の2億年の恨みを晴らせ、2度と出て来る事は無いとの事をお聞きしました。

余りにあっけないアヌンナキサタン霊の最後にこれは本当の事なの?と信じがたい話でした。確かに何十年前の予言書に5月5日は嬉しい日と書いてあるのですから、又親子対面もしていることもあるし、神様もアヌンナキと言っているのですから間違いないでしょう!

ただ神様の申されるには、今日まで毎日アヌンナキが増産してきたサタン霊とその霊が人間に憑いてしまっているのは、これからも浄化していかなければいけないが、これ以上増産されることがないので、減っていく事はあっても増殖することはないとの事でした。

何しろ、本物がどこにいるのか探すのも大変な仕事だったのに、あっけなく此処に来てくれた事で、2億年分の収穫でした。

人類2億年の恨み一番の大本が消滅し、以前は神様からの鎮座も凄くたくさんありましたが、最近は神様忘れているのでは?と思うくらい鎮座が無くなってきました。

それだけ世界中からサタンが消えつつあるくらい減って来ている事が分かります。後は各々の身体に憑いているのを浄化していく事で1000年王国も日に日に身近なものになってきているほど、

先は見えて来ました・・・・。

2020年8月8日 18時

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