毎日命の危機に曝されています

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毎日命の危機に曝されています

テレビのドラマのような出来事が毎日起こっています。

一般の方だったら、もうとっくにあの世に行ってしまっているはずですが、私達の周りには、最高神の神々と見えない世界の大勢の仲間が守って下さって居られるので、命を繋いでいます。

これまで予言の裏側で起きていた経緯をご報告いたします。

12月14日人工地震計画の当日。犯人達の最初の計画はM10の東海、東京方面の地震を起こしておいて、地震の混乱に乗じて私達を拉致、海へ遺棄して行方不明にしてしまうというものでした。

しかし、当日の朝、神様からのお伝えがありました。

「本部建物の下に地震を起こすために海へ入れているのと同じ爆発物が仕掛けられた。建物の北側に入れられている」と教えて戴き、いつもの様に見ると、神様がおっしゃられた通り、北側3箇所の1箇所(床下開口部の地面)から海へ入れているのと同じウランが見つかりました。

すぐに警察を呼んだところ、犯人達はその日の地震を延期しました。

神様から教示された、犯人一味の動きやお金の事情

次は九州の上部3箇所、山口県の下の海にウランを投入して来ました。今度は九州地方で地震を起こし、私達を拉致したうえで海に沈める、あるいは首吊りで自殺を装う計画を立てました。

このとき、10人の犯行仲間を用意。「東海地震の予言女は嘘つきだ!」というレッテルをつけて、予言そのものをでっちあげにしてしまおうとも画策していたようです。

12月24日18時には予言そのものがでたらめだと証明するために、九州地方、山口県で地震を起こし、私達も消してしまう計画を立てました。

その直前にこの事実を突き止めた私はその内容をブログにアップ。盗聴されていたため、ブログアップを見られてしまい、計画は又延期となりました。

計画が次々と延期になったために、その夜、犯人一味は堪忍袋の緒が切れたようで、地震と関係なく私達を拉致し、始末する計画に変更しました。

神様より「夜に襲ってくる」とお聞きして、仲間に警察に連絡してくれるように頼むと、その電話も盗聴されて、又延期となりました。

犯人達は毎日海へウランを投入しています。それだけでも人件費、ウランの現物、船、交通費、宿泊費を用意しなければなりません。

また、地震後に上がる株の買占めのための費用も莫大で、挙句の果てに私達邪魔者を始末するための余分なお金まで入用になり、経済危機に陥っています。

一日も早く計画を実行させたいのは、見え見えです。

とはいえ、相手は国も絡む大物組織集団です。プロ中のプロです。ど素人の女などお茶の子さいさいで始末出来ると思っています。

しかし、私達は神様から全てを教えて戴けるので今も無事でいます。そして、神様は「この事実を世界の皆さんに発信しなさい!」と申されています。

翌日の25日、どうしても私達に死んでもらわなくてはいけない彼らの3回目の計画が判明しました。

爆発物で電源を壊し、爆発による死亡と見せかけ、それと同時に住居を火事にして、死体と共に資料も消滅させる計画を立てているとの事です。

「長いものに巻かれろ」では永久に悪に勝てない

このように、毎日、人工地震の計画犯達から命を狙われています。自分達の自己欲の為に、彼らは多くの国民、多くの動物達、多くの資産、多くの自然を破壊しようとしています。

311も人工地震だったと多くの人達が言っているにもかかわらず、その犯人を検挙出来ずに今に到っているのはなぜでしょうか。

こんな事が続けば、悪の組織が大きくなっていくばかりです。この犯人は311と同じ犯人です。又味を占めて、同じ事を繰り返そうとしているのです。

311の被害と同じ苦しみを味わいたいのですか?

誰かがやってくれるのを待っているのですか?

皆さんが声を揃えて立ち上がるときではありませんか?「長いものに巻かれろ」では、永久に悪には勝てません。

この機会を逃したら、いずれ日本列島は沈没するでしょう。日本を創造された天照大神様がその様におっしゃって、この危機を乗り越える為に、毎日私達に犯人の計画を伝えてくださっているのです。

神様によれば、犯人達は死ねば永久に地獄に落とされ、死の千倍以上の苦しみが待っているとのこと。現界でも犯行が露見しはしないか、という恐怖の地獄に落とされている最中です。

その恐怖の一つが私達の存在です。どのようにしても、邪魔者は始末したいという思いから、本部の後ろにある3階建と2階建のアパート二棟に犯人達が部屋を借り、様子をうかがっているのを突き止めました。

いつ何時、命を狙われるか分からない所に居ますが、神様のご加護の下、危ない命を繋いでいます。

心あられる方は、立ち上がって下さい。2度と訪れないチャンスを逃さないで下さい。

 

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