神様からの最終メッセージ ・7度目の天変地異が 10年後に迫る

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神様はアダムとイブの創造前、18個の惑星で生命を創造した

神様は、私達地球に住む人類、アダムとイブを創造する前に、いろいろな他の星で、試作を繰り返して居られました。その星の数18個あります

私は3年前は会員の中から出て来た宇宙霊と良く対話していたので、その18の星の名前は全部聞いて、どのような生活をしているのか等もお聞きして居ました。

その中で山や川や海があったり無かったりでしたが、どこの星も全員一致の所は

    • 何処の星も、地球よりは、進化していない。
    • 食事は食べなくて、空気を吸って生きている。
    • だから動物を殺して食べる事も無い。
    • 病気で薬を飲む事も無い。
    • 5000年の寿命で、地球みたいに、戦争などは無い。
  • その中で、最後に創造した水星人と、以前又今回も我が家に来て下さった「めまろーろもれ星人」は、地球より進化していて、地球ではまだ使われていない電力を使い、UFOなどに乗る生活しているとの事。
  • その中で「んらやゑられろゆゑ星」だけは、類人猿の星で狩猟、漁などして、それが食料になっているので身体も人間より大きいらしいですが、寿命は40年だそうです。

神様のお話では、私達地球人類もアダムとイブの時代は、5000年の寿命だったそうです。

それがアダムとイブを創造する前に出来て肉体を持たなかった魂がアヌンナキサタン霊となり、我こそは神という野望を抱き、私達人類の前に立ちはだかります。

その間2億年、神々様はそのアヌンナキサタン霊より人類を守る為、神の遺伝子アダムとイブの子孫をイスラエルから東の国、日本に行くように伝えました。現在、神の遺伝子は日本に多く集まって来ています。

2020年、三千年前から計画されていたアヌンナキサタン霊他、中国の遺伝子操作で出来てしまったサタン霊の浄化が始まりました。

神様には千年王国、その後の弥勒の世の流れの計画で未来が見えています。そこでは、この宇宙霊と同じく、空気が食料となり、5000年の寿命となり気候は穏やかで戦争、病気もありません。

以前記載したマナの壺からの気を頂くと、5000年の寿命が7000年位になるそうです。この壺は、今後神が3個ほど製作する予定だとの事です。

弥勒の世とはどのような世界なのか

弥勒の世とは、どの様な世界になるのだろうか?難しくて良く分かりませんでしたが、今日とても詳しくお聞きする事が出来ました。

弥勒の世では、7000年の寿命になり、年はお好みの年齢になれるのです。

現在の私達の年齢はそのままですが、若返りが始まり年寄りの代表的な症状、白髪、しわ、老眼、病気などが無くなり若返ってきます。驚いた事には歯まで生えて来るらしいのです。

そこは千年王国に入れる方のみに与えられた特権ですが、それはどの様な条件があるのでしょうか?

    1. 神様と波長が合い、教えをしっかり素直に守れる人。
    2. 自分の身体の中にある汚れたものをきれいに浄化出来た人。
    3. 自己欲がなく、他人や世界に貢献できる方のみが許されます。

弥勒の世になると、現在の傾いた地軸を徐々に2億年前の真っすぐな地軸に戻していきます。

千年王国とは弥勒の世の前の準備期間

千年王国とは、何百年という年月を隔て宇宙、地球の全てを立て直し、弥勒の世を目指す期間とも言えます。

その暁に、弥勒の世が実現出来たところから下記の様な地球の姿が見受けられるようになってきます。

  • *冬と夏が無くなり、春のような穏やかな季節になっていきます。
  • *川、湖、海が無くなっていきます。
  • *木や草花は生えなくなっていきます。
  • *川や湖、海の魚の死骸は鉱物になっていきます。
  • *地軸の変化は、水星、金星にも影響し、18の星に住んでいた宇宙人は絶滅の運命をたどります。
  • *空気が食料となると、農業が無くなりますが気をいただくので少しは作ります。
  • *弥勒の世には、動物もその環境にあった動物だけになり、6種類の鶴と2種類の動物と、神の魂の人間だけが生き残ります。
  • *鶴は、マナツル、黒ツル、たんちょう鶴、大鶴、ハゴロモ鶴、ホオカザリツル
  • *動物は、るみけひ(手のひらに乗る大きさ)、みろゑり(リスより小さい)のみ残りますが、後は全て自然淘汰となっていきます。
  • *人間の身長は150センチ位、胃は小さくなり器官は退化して行く。
  • *学校は詰め込み式学校ではなく、道徳や基本の語学、歴史など4年間学びます。
  • *その後自分の特性にあった学びが出来ます。
  • *自然免疫力があるので、現在の薬漬け医療は無くなる。
  • *パソコンなど人体に悪い電磁波等は無くなり、無害のものが出て来る。
  • *何かにつけ住みやすい環境、サタン霊も居なくなるので悪い人がいなくなります。

皆様あっと驚く事ばかりでしたね

未来はすぐそばまで来ています。そこに入れるのは皆様の心ひとつで決まります。神様についてくる人たちだけです。神も仏も無いと言っているような方々は、自分の信じた道を歩んで頂きたいと思います。

さあ~人類は予言の通りに動き出しています。この神様の愛の汽車に乗り遅れない様にしたいものですね。

神様からの最終メッセージ ・7度目の天変地異が 10年後に迫る

弥勒の世まで後1000年だそうです。

天変地異により太陽のエネルギーが衰え、7日間の暗闇が起こります。全世界の方々は地球の終わりと恐れる事でしょう。私も神様との出会いが無ければ、そのように思ってしまったことでしょう。

しかし、神様はその事についても教えて下さいました。それが起こった時は、太陽を呼んでイブの力で太陽にパワーを入れる事でまた元の太陽に戻ってくれる事になる、と教えて戴きました。

私達は、今から10年の中でそれらの事を訴えていきながら、前述した1、2、3の内容を確実に自分のものにしていかなければ、私たち自身も千年王国にいく事は出来ません。

天変地異により、だんだんと雨も降ることが無く、日に日に水が無くなり、全ての木や植物が育たなくなっていきます。その内買いだめしてあった食料も底をついてきます。

いよいよ食べるものも無くなり、餓死する人も出てきます。又、不調な人から順に病気が訪れ、淘汰されていきます。

千年王国に入れたらこうなる

先に述べた1、2、3、を自分のものに出来た方はどうなっているのでしょう?

神様の御教え通り、実行された方はたくさんの汚れを浄化出来るようになり、病気は一切ない身体になって若返ってきています。5000年の寿命を目指し、その頃には空気だけを頂き、神様中心の生き方をされている事でしょう。

この二つに分かれた生き方ですが、同じ次元で住んでいて、一方は食べるものが無くなり病気になり淘汰されて行きます。

もう一方は、千年王国にいくまでに食事も減らしていき空気を吸って生きていける身体となり、身体の汚れたものも順次掃除しているので病気も無く若返っていきます。

そのような二つの違いから、千年王国に入れた方々は5000年の命、もしくは7000年の命になり、弥勒の世まで繋がる事になっていきます。

同じ次元に居ながら、片方は心と身体が1、2、3の条件を目指すようになってきた、というお話でした。淘汰されるもの、残されるものの違いはここにある事を教えて戴きました。

神ともメンバーだからといって、助かる保証はない

最後にきびしいことを書かなければなりません。

「誰かがやってくれる」「自分ひとりくらいいいでしょ」というのが今の世の中の風潮です。多くの人が都合の悪い真実に見て見ぬふりをして、我欲をかなえてくれる自分に都合のよい神様にすがっています。

千年王国に至る前に水がなくなり、多くの人類が亡くなります。先に述べたように、そのとき助かるのは神様と波長が合う人、身体の浄化ができた人、自分を捨てた人です。

ふつうの人にはとてもむずかしいことです。光カードの恩恵を受けている会員の皆様でさえ、助かる保証はないと言っておきます。

本部まで来て、毎日神様の教えを聞いているはずのスタッフのなかにも、切羽つまったときには「子どもを救ってほしい」「家族が心配」と心が揺れる人がいます。

これはまだ心ができていない証拠です。執着を捨てる。我欲を捨てる。それができたとき、身体の不調も簡単に取り除けるようになり、順応して病気も治ります。千年王国にふさわしい人格に近づきます。

これからは神様についていく、お任せするのではなく、神様の想いを実現させるために自分の身体をつかって行動するときです。神様は動物一匹でも「助けなさい」と言われます。それは心のある動物だから、救わなければならない魂だからこそ、助けるのです。

そうでない動物にも人間にも救いはありません。もうすぐ運命は大きく二つに分かれます。あなたはどちらを選びますか?

道を選択するのはあなたです。

2020年10月23日 15時

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