神の呼びかけに応え、窮地を脱出する・人類が生きのびるための智恵

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神の呼びかけに応え窮地を脱出する・人類が生きのびるための智恵を考える

 

特別メニューのおかしな料理、食べるのは誰?

6月20日の日曜日。食事のメニューをきっかけに、10万年前の霊魂と触れ合うことができました。

神様のご教示による朝食のメニューに、500CCの水にシメジ1株、強火20分、醤油小さじ5杯という一品がありました。また、夜の食事では、朝のシメジ汁に500CCの水にキュウリ大2本をそれぞれ5等分にして弱火10分で煮るという1品が。

ところが、これがまずくて食べられないのです。神様に申し上げると「夜、西の方にそれを撒くと良い」とのこと。私達が食べるものではありませんでした。

くわしくお聞きすると、夜中に何万年前かの霊魂が食べに来るので、その霊魂に差し上げるための食事でした。あげると感謝されるとのことでした。

本当にそんな大昔の人に、このおかしな料理が届くのか?半信半疑でした。

ですが、21日の晩、きゅうりに1京の霊魂(女) が食べた後が付いて居て、当の霊魂は、そばの先回植えたばかりのミカンの木の根っこにとどまって居ました。

目的がなく漂うだけの霊魂の苦しみ

神様の申された通り、霊魂が食べに来た事を報告し、詳しくお聞きしてみました。

それは消滅せずに存在し続けてきた10万年前からの霊魂。存在する目的も感じられず、やることも無く、苦しい状態が続いるので神様が楽にしてあげたいとの思いから、10万年前の想いの念がここに来られる手段をお考えになられたのでした。

私達にはまったく訳が分からない不思議な方法です。10万年前の念には安らかに眠って下さいね!と浄化させて頂きました。

翌日、神様に「キュウリはかたづけますか?」と尋ねると、「又来るからそのままにしておくように」との事。翌々日に確認すると、1000億のウイルスがキュウリを食べに来ていたのがわかりました。

 

夜きゅうりを食べに来た、霊魂たちの画像

今度は5万年前のウイルスがまだ消滅できなくて辛い年月を送っているので、楽にしてあげたかったとのこと。果てしない年月、何の目的も無く念を持ち続け、存在するのは大変苦しいのですね。それをなんとかしてあげたいという、神様の愛から生まれた一連の出来事でした。

 

地球の役に立つために神が創造した昆虫を絶滅させてきた人類

話はこれで終わりません。神様より、「翌日もまだ来るから片付けないように」と指示を受けたのでお聞きすると、次は100億年前のカブトムシでした。

神様が後にカブトムシを創造するとき見本にしたもので、現在のように雌雄も無く、半分の大きさだったようです

カブトムシにも地球のお役に立つ目的があり、創造されました。カブトムシは甘い木の蜜を吸いますね。甘い木にはその蜜を食べにくる虫が集まりますが、その虫を退治してもらう為にカブトムシは木の在りかを、鳥さんに教えて上げる役割を担っているそうです。

その様に役に立つ昆虫類は10種類創造されたとお聞きしたので、思い当たるのをお聞きしてみました。

絹の繊維を生み出す蚕、受粉に役立つように創造されたのが、日本ミツバチ。しかし、10年ほど前から農薬の散布によりミツバチが各地で絶滅して行き、今は未開発の土地で少しだけ生き延びているそうです。

代わりに農薬に強いミツバチが蜜を集めているものの、仕事がお粗末なので蜂蜜が以前の品質と違ってきているとの事でした。

神様はイナゴも創造されました。イナゴは当初、イネの虫を食べてくれるので害虫駆除に役立っていました。しかし、農薬が散布されるようになって元のイナゴが絶滅。農薬に強いバッタが生き残り、作物の葉っぱを食い尽くしてしまう凶悪バッタに変身してしまったのでした。

ミツバチと言い、イナゴと言い、元は素晴らしい恵みの虫さんだったのに、農薬のお陰で生態系が無残に壊されてしまったのです

これは虫さんの一例ですが、現在の人類も同じ事が言えるのです。

 

人間は神が創造した本来の姿から、かけ離れてしまった

人類の始祖アダムとイヴァの誕生した時は、5000年の寿命でした。もともと人間は空気を吸うだけで食べなかったのでこのように長寿でしたが、悪によって食べる欲を植え付けられると、だんだん身体の機能が衰えていき、2億年後の現在は惨憺たる状況です。

しかも、悪の先導によって石油から造られた薬を身体に入れられ、口もきけない、頭も働かない患者はベッド上で生かされ続けています。こんな生き地獄の寝たきり医療なのに、先進国では善の行為の様に。

その背後で喜んでいるのは、医療の利権に関係する人々。そして、強欲の法律を利用してお金儲けを企む人々。法の網をくぐり抜けた悪人だけです。神が創造された人間からかけ離れた人間になってしまいました。

神様は人間創造の前に、宇宙19の惑星で宇宙人を創造しています。皆さんもご存じの惑星、シリウス星、北斗七星、すい星、オリオン星、プレアデス星、アルクトゥルス星・・・まだ続きますが、それらの星の宇宙人の寿命は、殆どが5000年位の寿命です。電気もありUFOがあるところもあり、地球より進化しています。

創造主は人類創造の時、これらの4個の星の宇宙人を混ぜて黄色人種、3個の星を混ぜて白色人種、2個の星から黒色人種、他赤人、青人と5色人を創造されましたが、赤人と青人は絶えてしまい、残ったのは、黄人、白人、黒人で現在もそうですね。

 

地球という特別な環境を与えられた人間の責任

人類には、宇宙人には無い、魂、遺伝子と言う精神を持つように創造されました

この様に計り知れないご苦労の末、人類はとてつもなく整った地球という環境を与えらたのです。ところが、地球が余りに素晴らしかったので、悪が自分のものにしたくなり、あの手この手で、人類に襲い掛かって来ました

そして、2億年という果てしない長い年月をかけて、神は人類を守りながらイスラエルから日本の地に導き、2020年に悪との戦いに臨むことになりました。

ワクチンも悪の企む陰謀の一つです。

人間の力ではどうする事も出来ませんが、神の計画をお聞き出来る現在は「神と人が一体になればこの窮地から脱出できる」とご教示をいただいています。

この事実を信じて下さる方々が一致団結して、神国日本を守り、世界を変えて行きましょう。

                       2021年6月24日

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