目覚めた人間が世界を変える・光り輝く価値となる

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目覚めた人間が世界を変える・光り輝く価値となる

 

世界は神の予言通り、変異種との戦いに明け暮れている

世界はあちらこちらでコロナの変異種が現れたと騒いでいます。

昨年12月初旬に「まもなく、世界は次の変異種(猛毒)との闘いを強いられます」との神様の予言通りになってきています。

これまで、毎日のように変異種が現れて、日本と世界の海に限ってはその都度浄化していました。陸上までは手が回らなかったため、世界中が変異種の脅威にさらされる様になりました。

神様よりご教示いただいた内容は、変異種は1弾から20弾までの種類があること。また、発生場所によって、それぞれ症状が異なることでした。

現在インドで猛威を振るって居るのは第10弾と、第13弾です。

 ※変異種についての記事はこちらです。⬇︎⬇︎⬇︎

世情に流されず、どうか信念を貫いてください

昨日、あらかじめワクチンなどの資料を送っていた兄に電話しました。

「ワクチンは打ってないよね?」と聞くと、「子供が連れて行ってくれて、1回目を接種して来た!」との報告を受けました。

兄は80歳を超えています。子供の指示に従わなければならないのは、世の中の流れで仕方無いのかと残念に思い、話しながら遠隔で浄化しました。

電話の後、浄化した塩の中を測定すると、1000正の毒素が入っていました。神様にお聞きすると、接種してからまだ日が浅いのでワクチンに入っていた毒素、脳梗塞は全部浄化出来たことがわかりました。

ワクチン接種後に浄化した塩の画像

 

その後、資料を送った長年の親友にも電話しました。資料は見てくれていました。

「ワクチンは接種しないでしょうね?」と言うと、「80パーセントの気持ちで打たないと決めたけど、周りが打ちたいと願う人ばかりなので、打たないといけない世の中になって来ていて困ってる」と困惑していました。

親友は自分の知人が病院の門ばかりくぐり、何種類もの薬を飲んでも「あっちが痛い、こっちが悪い」という話ばかりです。40年くらい前、自分も腎臓が悪くなり、病院へ行こうと思った時に、私の勧めた真光道場で薬の毒の話を聞き、薬を飲まずに治しました。

「そのお陰で現在の健康があると思っている。とても感謝している」と言ってくれました。私も真光で薬害を学び、霊界、幽界についても理解を深められ、人生で一番の学びを教えて頂いたと感謝しています。

その真光の教祖、岡田光玉師には、天照大神様み魂分け7神の3番目 “ふみふそおわはつわね尊” が20年間ご指導されて来られたのですから、素晴らしい教えが伝わっているはずです。

私たちはそこに出会いがあり、教えを素直にお聞きし、実践して来たから現在があると思います。さらに、現在はその神より直々の教えを毎日賜わることが出来る幸運に恵まれています。

神は全ての生きとし生ける物に防衛本能と、愛を与えた

会員の方から「中国で象の群れが謎の北進 環境の変化?道迷い?」という記事が出ていましたが、真相は?という質問が、動画とともに送られてきました。

中国で象の群れが謎の北進 環境の変化?道迷い?ニュースの画像

出典:dmenu ニュース

 

アジアゾウの群れが、生息地を超える謎の北進は何故なのか?神様にお聞きしました。

象の命に一番欠かせないものは水です。その水源がなくなると食料の草木も無くなります。その大切な水が無くなっているのが分かり、水と草のある場所を求めて移動しているのだとの事でした。

 

神は、一頭、一匹、一羽、草木に至る全ての生きとし生ける物に対し、大切な防衛本能と愛を創造されておられます。

NHKで「フグはどうして毒を持っているのか?」というテーマの番組がありました。

フグ毒は卵巣に集中しており、稚魚が生まれると、その稚魚達の身体の周りに毒が付着するのだとか。他の魚がその稚魚を食べると毒と分かり、すぐ吐き出すようになっているそうです。稚魚を守るための母親の愛を創造したそうです。

 

神様より人間が食べても良い魚は鯛、赤魚、アジのように、ヒレと鱗がある魚とお聞きしています。

ヒレや鱗があると他の魚は飲み込むのに大変です。人間には立派な手を用意して下さっているので、自由に調理出来るからとの理由だそうです。

砂の中にいる貝は砂の中の水をきれいにします。サンゴは海の水をきれいにします。

海の底で歩いているカニは、お掃除をする役目があるので硬い甲羅で覆われ、食べられないように身も少なく創造されています。

エビは底で産卵した卵を、あの仰々しい身体で飛び跳ねて守る役目があるそうです。

 

神の創造にはすべて意味がある、今人間ができることは

樹木の創造にも神様の意図があります。

柿の木の枝が折れ易いのは、クマさんみたいに大きな動物が登って食い尽くしてしまわないように、弱い木に創造してあるのです。

ミカンの木に刺があるのは、欲張って取りつくされないためであり、バナナが高い所で実をつけるのもすぐに取られないための配慮です。

パイナップルは家に持って帰って皮をむき、小さく切って皆で食べる様に、大きな実、硬い皮で守られています。

 

弱肉強食とは、弱者が強者の餌食になる悪が作った考えです。神は全ての動植物に至るまで、事細かく愛をこめて創造されています。

争ったり、競い合ったり、殺し合ったりするのは、悪魔が作った仕組みで、人間同士が争い、自滅して行くのを見て喜んでいるのです。

    • 争うよりも譲って、その人の笑顔を見て自分の心を育みましょう。
    • 今までの考えを転換する。
    • 悪が多いから、志がある人を目覚めさせて、増やして行く事
    • これらを神界と人間界で、神との連絡が出来る人と一緒に進めて行く事。

神様からのご連絡を賜りました。

2021年6月1日

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