人類を脅かす疫病 ワクチン接種は人類を毒化する

人類を脅かす疫病 ワクチン接種は人類を毒化する

人類を脅かす疫病 ワクチン接種は人類を毒化する

先回のブログは目に見える世界しか見えない私達にとっては、難しいブログの内容でした。

今日は、皆さんの目にも見え、この魔訶不思議な現実の出来事は、皆様の日々の暮らしの中で考えていかなければいけない事柄ではと思います。

スタッフの手に起きた異変

昨日、スタッフの手を写真撮りをした時の写真には、肉眼では見えませんでしたが、写真の映像には茶色に変色した部分が手のひら、甲の方とに写っており、指が透けて下のじゅうたん、履いていたスリッパが見える等、気持ち悪い写真が撮れてしまったので、いつものように波動器で測定しましたが、何も分かりませんでした。

写真撮りしたら茶色に写った手の画像

写真撮りしたら茶色に写った手

しかしどうしても納得が出来なかったので、神様にお聞きしてみました。
それは、スタッフの身体の中から子供のころ飲んだ薬、亜鉛が手に出て来たとの事でした。
それは、神一厘で浄化出来るとお聞きしお塩の中に取り込みました。
そのお塩を波動器で測定すると、神様のお答え通り、亜鉛1000澗づつがお塩の中に入っていました。※塩の写真 参照

いつもの事ですが、神様の目は宇宙の事から、このような個人の手に出て来たものが何であるのかまで全てお見通しなのでした。

難病指定の病で苦しんだ子供時代の薬害

スタッフは12歳の子どもの頃、頭が痛く、身体がだるくて浮腫が出てきました。
検査によるとネフローゼと診断され入院、薬の治療が5年程続いたそうです。

難病指定で治る様子も無く、毎日味の無い食事、学校も行けない、
苦しくて死んだ方が楽とまで考えた子供時代。
回復の兆しが見えて来たのは、親にばかり迷惑をかけて居れない、働いてご恩返しをしなくてはと思い、その時から苦しくても薬も断ち仕事だけに打ち込んでいたところ、病気の事は忘れてしまうほど、元気になって来たとの事でした。
それから50年目の昨日、この様な写真が撮れ神様にお聞きして何なのか?の
原因が理解出来たところです。

スタッフから出て来た亜鉛は、ネフローゼの時の薬の中に入っていたものです。
スタッフは、塩気の無い食べ物しか食べれず、薬を飲むと胃が痛くなり気持ちが悪く便秘になってしまう事で、薬は飲みたくなかったけれど、治したい一心で飲んでいました。

塩(亜鉛)の画像

塩(亜鉛)の写真

亜鉛は過剰摂取すると、胃が悪くなり、吐き気、めまい、貧血にもなり、アレルギー症状を起こすと文献には書かれていました。

ワクチン接種が始まる前に、神様の警告を知ってほしい

スタッフの人生は、子供の時の薬のお陰で、長年胃痛、便秘、花粉症、アレルギーにも悩まされて来た何十年でしたが、神様とのご縁で、過去に身体に入れてしまった数々の毒素を神一厘で排出させて頂けることで、神様の偉大さを目の当たりで見させて戴き、日々の幸せを感謝されています。

もうすぐ世界中の人々のワクチン接種が始まります。
神様は、強力なウイルスに対してのワクチンでもあり、それに対して益々強力なものになってくるので、それに対応しきれない所が異常になって
取り返しがつかない事になってしまいますとの警告を発して居られます。

元の症状、又何も罹って居なかった身体なのに、その病気以上の難題が発生して来る事を警告されています。
私達は、神様のお言葉通りの実行で、どのような事でも解決して頂いて居ります。
皆様も神様のお言葉を信じるかどうか?問われています。

2021年2月5日 21時

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